魚の粕漬け

酒粕と味噌に漬けて焼く、香りのよい焼き物。身がしっとりして甘みが増し、漬けたまま冷凍もできるので、たくさん釣れた魚の保存にぴったりです。
- 分量
- 4切れ分
- 時間の目安
- 約25分+粕床に2〜3日漬けます
- 難しさ
- かんたん
- 向く魚
- タラ・メダイ・サワラ・ブリ・サケ・アブラボウズ・キンメダイ・カレイなど。脂ののった魚によく合います。
材料(4切れ分)
- 魚の切り身4切れ
- 塩少々
- 酒粕200g
- 白味噌(なければ普通の味噌大さじ1)大さじ2
- みりん大さじ2
- 砂糖大さじ1
- 酒大さじ2〜3
大さじ1=15ml、小さじ1=5ml。魚の大きさに合わせて加減してください。
作り方
- 1
下ごしらえ
切り身に塩をふって15分置き、出てきた水分をしっかり拭き取ります。
- 2
粕床を作る
酒粕をちぎってボウルに入れ、酒を加えてやわらかくします(板粕は酒に30分ほど浸すか、電子レンジで少し温めると練りやすくなります)。白味噌・みりん・砂糖を加えてよく練り混ぜます。
- 3
漬ける
保存容器に粕床の半量を広げてガーゼかキッチンペーパーを敷き、魚を並べます。上にもペーパーをのせて残りの粕床を塗り、冷蔵庫で2〜3日漬けます。
- 4
焼く
ペーパーごと粕床から取り出し、魚焼きグリルの弱火〜弱めの中火で、焦げないように両面を8〜10分焼きます。
おいしく作るコツ
- 漬けた状態で1切れずつラップで包んで冷凍すれば、3週間ほど保存できます。
- 粕床は2〜3回なら繰り返し使えます。水分が出てゆるくなったら新しくしましょう。
注意すること
- 焼いても酒粕のアルコールが少し残ることがあります。小さなお子さんや、運転前に食べるときは注意してください。
粕漬けに向く魚
魚の名前を押すと、その魚の釣り方・釣れる時期・おすすめの食べ方が見られます。