ウナギの蒲焼き

釣ったウナギを白焼きにしてから、甘辛いたれで焼き上げる蒲焼き。家庭のグリルやフライパンでも、香ばしい蒲焼きが作れます。
- 分量
- 2人分
- 時間の目安
- 約1時間
- 難しさ
- 少し手間
- 向く魚
- ウナギ。アナゴ・ハモ・ナマズでも同じように作れます。
材料(2人分)
- ウナギ(開いたもの)1〜2本
- しょうゆ(たれ)大さじ4
- みりん(たれ)大さじ4
- 砂糖(たれ)大さじ2
- 酒(たれ)大さじ2
- 粉山椒少々
大さじ1=15ml、小さじ1=5ml。魚の大きさに合わせて加減してください。
作り方
- 1
締めて開く
ウナギは氷水に入れて動きを止めます。目打ちでまな板に固定し、背開き(関東風)か腹開き(関西風)にして、内臓・中骨・頭を取ります。ぬめりがあるのでタオルで押さえながら作業します。
- 2
たれを作る
小鍋にたれの材料を入れ、とろみがつくまで弱火で5分ほど煮詰めます。
- 3
白焼きにする
半分の長さに切り、串を打つか、そのまま魚焼きグリルで皮目から焼きます。両面を中火で、身がふっくらして中まで火が通るまで10分ほど焼きます。
- 4
(関東風)蒸す
やわらかく仕上げたいときは、白焼きを蒸し器で10分ほど蒸します。関西風は蒸さずに、パリッと焼き上げます。
- 5
たれを塗って焼く
たれを塗っては焼くのを3〜4回繰り返し、照りが出たら完成です。ご飯にのせてたれをかけ、粉山椒をふります。
おいしく作るコツ
- フライパンで焼く場合は、クッキングシートを敷いて皮目から焼くと、くっつかずにきれいに焼けます。
- 頭と中骨はたれと一緒に煮詰めると、たれにこくが出ます。
注意すること
- ウナギの血液には毒があり、生では食べません。さばくときは血が目や傷口に入らないよう注意してください(加熱すれば毒はなくなります)。
- ニホンウナギは絶滅危惧種です。川によっては漁業権や禁漁期間があります。小さなものは逃がし、食べる分だけ持ち帰りましょう。
ウナギの蒲焼きに向く魚
魚の名前を押すと、その魚の釣り方・釣れる時期・おすすめの食べ方が見られます。