ナマズ
釣り方・仕掛け・餌・地域別の釣れる時期・おすすめの食べ方

長いヒゲと大きな口の夜行性の魚。初夏の夜、水面を動くルアー(トップウォーター)に飛び出す「ナマズゲーム」が人気です。
- 漢字
- 鯰
- 別名・地方名
- マナマズ(在来種)。アメリカナマズ(チャネルキャットフィッシュ)は北米原産の別種
- サイズの目安
- 40〜60cm。アメリカナマズは70cmを超えることも
- 釣れる場所
- 川の中下流のよどみ・水路・池・田んぼの周りの水路
釣れるシーズン
梅雨の時期(5〜7月)が一番。雨で水かさが増えて濁ったときがチャンスです。
| 地域 | 123456789101112 |
|---|---|
| 九州・沖縄 | |
| 四国南部・紀伊半島 | |
| 瀬戸内海 | |
| 日本海側 | |
| 東海・関東 |
最盛期釣れる少ない
あくまで目安です。その年の水温や潮で前後します。最新の状況は渡船屋の釣果情報で確認しましょう。
釣れる時間帯
夜行性。夕マヅメから夜、特に梅雨時の雨の後が一番。
一般的な目安です。潮の動き(満潮・干潮の前後)、天気、濁り、常夜灯の有無でも変わります。夜釣りが禁止されている釣り場・地域もあります。
特徴
川の中下流・水路・田んぼの周りの池などに棲み、夜になると小魚やカエルを探して動き回ります。
霞ヶ浦などに広がっているアメリカナマズは「特定外来生物」で、生きたままの持ち運び・放流は禁止されています。
餌・ルアー
- トップウォーター(ノイジー系ルアー)水面をゆっくり引く
- ミミズ・ドジョウぶっこみ釣り・ポカン釣り
基本の釣り方と仕掛け
トップウォーター(ルアー)
水面で音を出しながら動くルアーを、夕方〜夜に浅場でゆっくり引く釣り方。
- 竿
- バスロッド・シーバスロッド 6〜8フィート
- リール
- ベイトリール・スピニングリール
- 道糸
- ナイロン 14〜20lb、または PE 1.5〜2号
- ルアー
- ノイジー系のトップウォーター 7〜10cm
ポイント 出てもすぐ合わせず、竿に重みが乗ってから合わせると乗りやすくなります。
仕掛けは一般的な目安です。釣り場の水深・潮の速さ・魚の大きさに合わせて調整してください。
釣りのコツ
- 夜の水辺は足元が見えにくいので、ライトを用意し、草むらでは足元に注意しましょう。
釣りのルール(禁漁期間・サイズ制限・夜釣りや撒き餌の制限など)は、県や地域、渡船屋によって異なります。釣行前に確認しましょう。
ナマズのおすすめの食べ方
淡白な白身で、天ぷらや蒲焼きにするとおいしい魚。埼玉県吉川市などで郷土料理になっています。
ほかにも 蒲焼き、たたき揚げ(すり身の揚げ物)、フライ
下処理のコツ ぬめりが強いので、塩でもむか熱湯をかけてこそげ取ります。
食べるときの注意
- 顎口虫(寄生虫)がいることがある魚です。生では絶対に食べず、中までしっかり加熱してください。
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