アジのなめろう

千葉・房総の漁師料理。新鮮なアジを味噌や薬味と一緒に包丁でたたくだけで、ご飯にもお酒にも合う一品になります。釣ったその日のアジで作りたい料理です。
- 分量
- 2人分
- 時間の目安
- 約20分
- 難しさ
- かんたん
- 向く魚
- アジ・イワシ・サバ・トビウオなどの青魚。鮮度の良いものに限ります。
材料(2人分)
- アジ(刺身用の身で150g)2尾(20cm前後)
- 味噌大さじ1
- しょうが1/2かけ
- 長ねぎ5cm
- 大葉4枚
- みょうが(あれば)1個
大さじ1=15ml、小さじ1=5ml。魚の大きさに合わせて加減してください。
作り方
- 1
三枚におろす
アジのゼイゴとウロコ・頭・内臓を取り、三枚におろします。腹骨をすき取り、血合い骨を抜いて、皮を頭の方から手でむきます。
- 2
薬味を刻む
しょうが・長ねぎ・みょうがはみじん切り、大葉2枚はせん切りにします。
- 3
粗く切る
アジの身を5mmほどの角切りにします。身をよく見て、アニサキス(白い糸のような虫)がいないか確かめます。
- 4
たたく
まな板の上でアジに味噌と薬味をのせ、包丁でたたきながら混ぜます。少し粒が残る程度でも、粘りが出るまでたたいても、好みで仕上げます。
- 5
盛り付ける
大葉を敷いて盛り、せん切りの大葉をのせます。
おいしく作るコツ
- 残ったなめろうは、平たく丸めてフライパンで焼くと「さんが焼き」になります。
- 熱いご飯にのせてだしをかけると、漁師風の茶漬けになります。
注意すること
- 生で食べる料理です。アニサキス(寄生虫)がいないか身をよく見てください。心配なときは-20℃で24時間以上冷凍した身で作るか、さんが焼きにして火を通してください。
なめろうに向く魚
魚の名前を押すと、その魚の釣り方・釣れる時期・おすすめの食べ方が見られます。