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新潟県の釣り場ガイド

新潟県は日本海に約634kmの海岸線があり、佐渡島や粟島も浮かびます。堤防や磯、沖釣りに加え、魚野川などの川釣りも楽しめます。

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新潟県の釣りの特徴

新潟県は日本海に面し、北東から南西へ細長く伸びる県です。海岸線は約634kmあり、沖には佐渡島と粟島があります。日本海は夏が穏やかで、冬は荒れやすい海です。川は日本で最も長い信濃川のほか、阿賀野川、関川、姫川、三面川などが流れます。湖や潟には、加茂湖、奥只見湖、福島潟、鳥屋野潟があります。堤防や磯ではクロダイやアジ、沖ではマダイやブリなどが狙えます。海でも川でも場所ごとにルールが違うので、事前の確認が大切です。

エリアごとの釣り場

新潟市・粟島沖(下越)

新潟西港からは、粟島から佐渡にかけての沖へ遊漁船が出ます。キジハタやマハタなどの根魚、ブリなどの青物が対象です。ボートからのシーバスは初夏から晩秋が目安です。新潟市の間瀬沖では、初夏にヒラメやワラサが狙えます。

柏崎(中越)

柏崎の周辺では、岸からロックフィッシュ(根魚)、シーバス、エギング(イカのルアー釣り)などいろいろな釣りが楽しめます。船ではマダラ、マダイ、五目釣りが楽しめます。柏崎港のほか、笠島港や鯨波港などの釣り場があります。

上越(直江津〜名立)

直江津港の周辺には、初心者や子ども連れでも釣りやすい場所があります。茶屋ヶ原周辺は岩礁で、ウキフカセやルアーでクロダイとアイナメが狙えます。冬には、名立沖で寒ブリを狙う船も出ます。

糸魚川

筒石港はテトラ、護岸、磯がそろい、クロダイ、イシダイ、メジナをウキフカセで狙えます。能生港は堤防が日本海へ突き出していて、アジのサビキ釣りが楽しめます。能生港からは、名立沖から上越沖へ沖釣りの船が出ます。

佐渡島

佐渡はクロダイとメジナのフカセ釣りが中心で、小木港や沢崎鼻の地磯などが釣り場です。ヒラスズキも狙えます。赤泊港などでは、夏から秋に青物やアオリイカが回遊します。佐渡へは新潟港などから船が出ています。

季節ごとの釣り物

春(3〜5月)
スズキ、ヒラメ、マダイ、アイナメ、カレイ、メジナ、シロギスが狙えます。3月ごろからは、船でマダイが釣れ始めます。
夏(6〜8月)
クロダイ、シロギス、イシダイ、アジ、イナダ、サワラ、アオリイカなど魚種が多い季節です。初夏の間瀬沖ではヒラメやワラサも狙えます。
秋(9〜11月)
イナダ、カンパチ、アオリイカ、タチウオ、クロダイが中心です。能生沖の船ではアマダイ、アラ、ヒラマサが対象になります。
冬(12〜2月)
岸ではアイナメ、カレイ、カワハギ、ヒラメ、スズキが狙えます。沖ではヤリイカやブリが対象で、12月ごろには寒ブリを狙う船も出ます。海は荒れやすい時期です。

川・湖の釣り

信濃川、阿賀野川、関川、三面川などの川があります。魚野川のアユは、2026年は八海橋上流が7月5日、下流が7月12日に解禁され、釣期は9月中旬ごろまでです。解禁日は年で変わります。荒川では、秋にサケの有効利用調査(申込制で釣れる調査)が行われています。

新潟県でよく狙われる魚

掲載中の堤防・船釣りの情報で、釣れる魚としてよく名前が挙がる魚です。名前を押すと魚図鑑(釣り方・仕掛け・シーズン)を開きます。

新潟県の堤防・漁港の例

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新潟県の船釣りの例

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釣りに行く前に

  • ・アワビとナマコは、一般の人は採れません。サザエ、カキ、アサリ、ワカメなども漁業権の対象です。流れ着いたものを採っても罪になる場合があります。
  • ・遊漁者は、船を使うトローリングと、潜水具を使った採捕ができません。まき餌は1人8kgまでで、潮通しの悪い水域は1kgまでです。
  • ・河口付近では、サケ(10月1日〜12月31日)とマス(3月1日〜6月15日)の採捕が禁止です。禁止の範囲は河口ごとに決まっています。海ではアユも1月1日〜6月15日は採れません。
  • ・定置網の周りには保護区域があり、遊漁が禁止されています。ルールは改正されることがあるので、県の最新の案内も確認してください。

規則や解禁日は変わることがあります。お出かけの前に、県・漁協などの最新の案内と現地の看板をご確認ください。

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