真子(魚卵)の煮付け

子持ちの魚から取れる卵巣(真子)を甘辛く煮付けると、湯の中で花が咲いたように開きます。鯛やカレイの卵の時期だけ楽しめる、釣り人ならではの一品です。
- 分量
- 2人分
- 時間の目安
- 約25分
- 難しさ
- かんたん
- 向く魚
- マダイ・カレイ・タラ・ブリ・メバル・カサゴなどの真子(卵巣)。
材料(2人分)
- 真子(卵巣)200g
- だし汁200ml
- 酒50ml
- 砂糖大さじ1
- みりん大さじ1
- 薄口しょうゆ大さじ1と1/2
- しょうが1かけ
大さじ1=15ml、小さじ1=5ml。魚の大きさに合わせて加減してください。
作り方
- 1
切る
真子を3cm幅に切ります。皮を破らないように、よく切れる包丁で切ります。
- 2
霜降りにする
熱湯に入れると、切り口から卵が花のように開きます。表面が白くなったら冷水にとり、汚れを落とします。
- 3
煮る
鍋にだし汁・酒・砂糖・みりん・薄口しょうゆ・せん切りのしょうがを入れて煮立て、真子を入れて、落としぶたをして弱火で10分煮ます。
- 4
冷まして味を含ませる
火を止めてそのまま冷ますと、味がよくしみます。
おいしく作るコツ
- フキやたけのこと一緒に炊き合わせると、春らしい一品になります。
注意すること
- フグやナガヅカなど、卵巣に毒のある魚もいます。種類の分かる魚の卵だけを食べてください。
真子の煮付けに向く魚
魚の名前を押すと、その魚の釣り方・釣れる時期・おすすめの食べ方が見られます。