つみれ汁

イワシやアジをたたいて団子にし、汁に落として煮る、体が温まる汁物。小骨が気になる魚も、すり身にすれば丸ごとおいしく食べられます。
- 分量
- 3〜4人分
- 時間の目安
- 約40分
- 難しさ
- ふつう
- 向く魚
- イワシ・アジ・サバ・エソ・イシモチ・トビウオなど。小骨の多い魚に向きます。
材料(3〜4人分)
- イワシ(またはアジ)(身で200g)4〜5尾
- しょうが(すりおろし)小さじ1
- 長ねぎ(みじん切り)10cm分
- 味噌(つみれ用)小さじ1
- 片栗粉大さじ1
- だし汁700ml
- 大根・にんじん各3cm
- 味噌(汁用)大さじ3
- 小ねぎ適量
大さじ1=15ml、小さじ1=5ml。魚の大きさに合わせて加減してください。
作り方
- 1
身を取る
イワシは頭と内臓を取り、指で中骨に沿って開いて(手開き)中骨を外します。皮は手でむきます。
- 2
たたく
身を包丁で細かくたたき、粘りが出るまでさらにたたきます(フードプロセッサーでも作れます)。
- 3
つみれのたねを作る
ボウルに身・しょうが・長ねぎ・味噌・片栗粉を入れてよく練り混ぜます。
- 4
汁を煮る
鍋にだし汁と、いちょう切りにした大根・にんじんを入れて火にかけ、野菜がやわらかくなるまで煮ます。
- 5
つみれを落とす
たねをスプーン2本で丸く形づくりながら煮立った汁に落とし、浮き上がってから3〜4分煮ます。アクを取って味噌を溶き入れ、小ねぎを散らします。
おいしく作るコツ
- 味噌の代わりに塩と薄口しょうゆで仕上げると、すまし仕立てになります。
- つみれは多めに作って冷凍しておくと、鍋や煮物にも使えます。
つみれ汁に向く魚
魚の名前を押すと、その魚の釣り方・釣れる時期・おすすめの食べ方が見られます。