魚のみりん干し

開いた魚を甘辛いたれに漬けて干す、ご飯が進む干物。白ごまをふって焼くと、香ばしさが格別です。小ぶりな魚がたくさん釣れたときにおすすめです。
- 分量
- 4〜6枚分
- 時間の目安
- 約30分+たれに30分〜1時間、干すのに半日〜ひと晩
- 難しさ
- ふつう
- 向く魚
- アジ・イワシ・サバ・カワハギ・キス・カマス・サヨリなど、開いて干せる魚。
材料(4〜6枚分)
- 魚4〜6尾
- しょうゆ大さじ3
- みりん大さじ3
- 砂糖大さじ1
- 酒大さじ1
- 白ごま適量
大さじ1=15ml、小さじ1=5ml。魚の大きさに合わせて加減してください。
作り方
- 1
開く
ウロコ・頭・内臓を取り、腹側(または背側)から開いて中骨を外します。腹骨をすき取り、水気を拭きます。
- 2
たれを作る
みりんと酒をひと煮立ちさせてアルコールを飛ばし、しょうゆと砂糖を加えて溶かし、冷まします。
- 3
漬ける
冷めたたれに魚を入れ、冷蔵庫で30分〜1時間漬けます。
- 4
干す
汁気を軽く拭いて白ごまをふり、干し網で風通しの良い日陰に半日、または冷蔵庫でラップをせずにひと晩置きます。表面がべたつかなくなれば完成です。
- 5
焼く
たれの糖分で焦げやすいので、魚焼きグリルの弱火でじっくり焼きます。アルミホイルを敷いてもかまいません。
おいしく作るコツ
- 1枚ずつラップで包んで冷凍すれば、2〜3週間保存できます。
- カワハギのみりん干しは、おつまみとして人気があります。
注意すること
- 気温が高い時期や湿気の多い日は、外で干すと傷みやすくなります。冷蔵庫で干す方法がおすすめです。
みりん干しに向く魚
魚の名前を押すと、その魚の釣り方・釣れる時期・おすすめの食べ方が見られます。