いくらの醤油漬け

生の筋子をほぐして漬ける、秋のごちそう。海で釣ったサケやマスの筋子で作れます。手作りのいくらは粒がはじけて、市販のものとは違うみずみずしさです。
- 分量
- 作りやすい量
- 時間の目安
- 約33分+漬けてから半日、さらに冷凍で24時間以上
- 難しさ
- ふつう
- 向く魚
- サケ(シロザケ)・カラフトマス・サクラマスの筋子。
材料(作りやすい量)
- 生筋子1腹(200〜300g)
- ぬるま湯(40℃くらい)たっぷり
- 塩ぬるま湯1Lに大さじ2
- しょうゆ(漬けだれ)大さじ3
- みりん(漬けだれ)大さじ2
- 酒(漬けだれ)大さじ1
大さじ1=15ml、小さじ1=5ml。魚の大きさに合わせて加減してください。
作り方
- 1
漬けだれを作る
みりんと酒をひと煮立ちさせてアルコールを飛ばし、しょうゆを加えて冷ましておきます。
- 2
ぬるま湯でほぐす
ボウルに塩を溶かしたぬるま湯を入れ、筋子を入れて、指で卵をやさしく薄皮からはがしていきます。焼き網の上で筋子を転がすようにすると、早くほぐせます。
- 3
洗う
ほぐれた卵を塩水で何度か洗い、浮いてくる薄皮や白くなった卵を取り除きます。卵が白く濁っても、漬けると元に戻ります。
- 4
水気を切る
ざるに上げて、30分ほど置いて水気をよく切ります。
- 5
漬けて冷凍する
漬けだれにいくらを入れて冷蔵庫で半日漬けます。小分けにして-20℃で24時間以上冷凍し、食べる分だけ冷蔵庫で解凍します。
おいしく作るコツ
- 冷凍で1か月ほど保存できます。
- 漬けすぎると粒が硬く、しょっぱくなります。半日〜1日が食べごろです。
注意すること
- サケやマスにはアニサキスなどの寄生虫がいることがあります。いくらも、漬けてから-20℃で24時間以上冷凍してから食べると安心です。
- 川でのサケ・マスの採捕は、法律や県の規則で禁止されているところがほとんどです。海で釣ったものを使ってください。
いくらに向く魚
魚の名前を押すと、その魚の釣り方・釣れる時期・おすすめの食べ方が見られます。