魚のアクアパッツァ

魚をアサリ・トマトと蒸し煮にするイタリアの漁師料理。フライパン一つで、尾頭付きのまま豪華に仕上がります。残ったスープはパスタやリゾットに。
- 分量
- 2人分
- 時間の目安
- 約30分
- 難しさ
- ふつう
- 向く魚
- マダイ・チヌ・イサキ・メバル・カサゴ・ホウボウ・フエフキダイなどの白身魚。25cm前後の魚なら丸ごと作れます。
材料(2人分)
- 白身魚(または切り身2切れ)1尾(25cm前後)
- あさり(砂抜き済み)200g
- ミニトマト8個
- にんにく1かけ
- オリーブ油大さじ2+仕上げ用
- 白ワイン(または酒)50ml
- 水150ml
- 塩・こしょう少々
- パセリ(またはイタリアンパセリ)少々
大さじ1=15ml、小さじ1=5ml。魚の大きさに合わせて加減してください。
作り方
- 1
下処理をする
ウロコ・エラ・内臓を取り、腹の中をよく洗います。身の厚い部分に切り込みを入れ、塩をふって10分置き、水気を拭きます。
- 2
にんにくを炒める
フライパンにオリーブ油とつぶしたにんにくを入れ、弱火で香りが出るまで炒めます。
- 3
魚を焼く
中火にして魚を入れ、両面に軽く焼き色をつけます。
- 4
蒸し煮にする
あさり・ミニトマト・白ワイン・水を加え、ふたをして中火で8〜10分。ときどきスープを魚にかけます。
- 5
仕上げる
あさりの口が開き、魚に火が通ったら、塩・こしょうで味を調えます。オリーブ油を回しかけ、パセリを散らします。
おいしく作るコツ
- ブラックオリーブやケッパーを加えると、より本格的な味になります。
- 残ったスープにゆでたパスタを入れて絡めると、もう一品になります。
アクアパッツァに向く魚
魚の名前を押すと、その魚の釣り方・釣れる時期・おすすめの食べ方が見られます。