コイ
釣り方・仕掛け・餌・地域別の釣れる時期・おすすめの食べ方

川や湖の大物。1mを超えることもある強い引きが魅力で、ぶっこみ・吸い込み仕掛けやパン、ボイリーで狙います。
- 漢字
- 鯉
- 別名・地方名
- マゴイ(野生型)、ニシキゴイ・ヒゴイ・ドイツゴイ(品種)
- サイズの目安
- 40〜80cm。1m超えの大物も
- 釣れる場所
- 大きな川のよどみ・湖・ダム湖・池、コイの釣り堀
釣れるシーズン
水温が上がる春〜秋。産卵前の春(4〜5月)と、秋はよく食います。
| 地域 | 123456789101112 |
|---|---|
| 九州・沖縄 | |
| 四国南部・紀伊半島 | |
| 瀬戸内海 | |
| 日本海側 | |
| 東海・関東 | |
| 東北・北海道 |
最盛期釣れる少ない
あくまで目安です。その年の水温や潮で前後します。最新の状況は渡船屋の釣果情報で確認しましょう。
釣れる時間帯
朝マヅメ
夜明け前後
◎
よく釣れる
日中
○
釣れる
夕マヅメ
日の入り前後
◎
よく釣れる
夜
◎
よく釣れる
朝夕と夜。日中はパン釣りで水面に浮いてくる魚を狙えます。
一般的な目安です。潮の動き(満潮・干潮の前後)、天気、濁り、常夜灯の有無でも変わります。夜釣りが禁止されている釣り場・地域もあります。
特徴
口にあるヒゲと、何でも吸い込んで食べる大きな口が特徴。警戒心が強く、一度驚かすと寄ってこなくなります。
釣り堀では、ニシキゴイなどを放流した「コイの釣り堀」もあります。
餌・ルアー
- 練り餌(コイ用・吸い込み用)定番
- 食パン水面に浮かべるパン釣り
- ボイリーカープフィッシング(ヨーロッパ式)
基本の釣り方と仕掛け
吸い込み・ぶっこみ釣り
練り餌の団子の中に複数の針を仕込み、エサを吸い込んだコイを掛ける釣り方。竿を置いて待ちます。
- 竿
- コイ竿・投げ竿 3〜4m
- リール
- スピニングリール 3000〜4000番
- 道糸
- ナイロン 4〜6号
- オモリ
- 中通しオモリ 5〜15号
- 仕掛け
- 吸い込み仕掛け(市販)
仕掛けは一般的な目安です。釣り場の水深・潮の速さ・魚の大きさに合わせて調整してください。
釣りのコツ
- 竿が引き込まれることがあるので、竿立てに置いて、ドラグをゆるめにしておきましょう。
釣りのルール(禁漁期間・サイズ制限・夜釣りや撒き餌の制限など)は、県や地域、渡船屋によって異なります。釣行前に確認しましょう。
コイのおすすめの食べ方
味噌で煮込む「鯉こく」やうま煮が郷土料理として親しまれています。
ほかにも うま煮、甘露煮
下処理のコツ 泥臭さを抜くため、きれいな水に数日泳がせてから調理します。苦玉(胆のう)をつぶさないように内臓を取ります。
食べるときの注意
- 川・湖・池の魚は寄生虫(顎口虫など)がいることがあるので、刺身や洗いにせず、中までしっかり加熱してください。
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