ルアー釣り★★★ふつう
ショアジギングのやり方
金属のルアーを遠投、高速で巻く!岸から青物を狙うパワーゲーム

「メタルジグ」という重い金属のルアーを岸(ショア)から遠くまで投げ、竿をしゃくりながら巻いて小魚のように動かし、ハマチ・サワラ・カンパチなどの青物や、タチウオ・シーバスを狙う釣り方です。軽いジグ(20〜40g)で手軽に楽しむ「ライトショアジギング」から始める人が多いです。
- 釣り場
- 堤防(外洋に面した所)・磯・砂浜(サーフ)
- シーズン
- 夏〜秋(7〜12月ごろ)。小魚が岸に寄る時期がチャンス。
こんな人におすすめ
- ✓岸から青物を釣りたい
- ✓遠投と速い巻きの迫力を楽しみたい
- ✓エサを使わずに釣りたい
仕掛け図
メタルジグの前(上)や後ろに、アシストフック・トレブルフックを付けて使います。
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ショアジギング用のメタルジグ 
ジギングで釣れたアオハタ
道具の目安
- 竿ライトショアジギングなら 9〜10ft・ジグ 20〜40g対応。本格的には 10ft前後・40〜80g対応
- リールスピニングリール 3000〜5000番(ハイギアが使いやすい)
- 道糸PE 1〜2号
- リーダーフロロカーボン・ナイロン 20〜40lb(5〜10号)
- メタルジグ20〜60g。青系・シルバー・ピンクなど数色
- あると便利玉網・ギャフ、魚をつかむフィッシュグリップ、偏光グラス
号数・長さは一般的な目安です。釣り場の水深・潮の速さ・魚の大きさによって変わるので、近くの釣具店で相談するのもおすすめです。
釣り方の手順
- 1
遠くへ投げる
周りを確かめてから、竿をしっかり振って遠投します。鳥が騒いでいる所や、小魚が跳ねている所(ナブラ)があればその近くへ。
- 2
底まで沈める
ジグが着底するまで沈めます(ラインの出が止まったら着底)。浅い場所では根掛かりに注意します。
- 3
しゃくりながら巻く
竿を1回しゃくるごとにリールを1回巻く「ワンピッチジャーク」が基本。ジグが小魚のように左右に跳ねます。
- 4
速さや深さを変える
ただ速く巻くだけ、底付近をゆっくり、途中で止めて沈めるなど、反応のある動かし方を探します。
- 5
掛かったら竿を立てて寄せる
ドンッと重くなったら竿を立てて合わせ、ドラグで魚の走りをいなしながら寄せます。
釣れるコツ
- POINT朝まずめが一番のチャンス。日の出前から準備しておきましょう。
- POINT青物の群れは回遊するので、来ない時間も投げ続けることが大切です。
安全とマナー
- 重いルアーを遠投するので、投げる前の周りの確認は必ず。混んでいる釣り場では隣の人と投げる方向をそろえましょう。
- トレブルフック(3本バリ)は刺さると抜けにくいので、取り込み・針外しは慎重に。
- 外洋に面した堤防・磯・サーフは高波が来ることがあります。ライフジャケットと滑りにくい靴を必ず着け、暗いうちは足元をライトで照らしましょう。
さっそく行ってみよう
釣り場の情報(駐車場・トイレ・足場・釣れる魚)や、近くの釣具店をチェックできます。
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