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群馬県の釣り場ガイド
海のない県ですが、利根川上流の渓流、赤城大沼と榛名湖のワカサギ釣り、ダム湖や管理釣り場のトラウトなど淡水の釣りが多彩です。
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群馬県の釣りの特徴
群馬県は内陸にあり、海はありません。利根川が県北から県内を流れ、片品川、吾妻川、神流川などの支流が山あいを流れます。上流は渓流、下流はアユやコイの釣り場です。赤城山のカルデラ湖の赤城大沼と、標高約1,100mの榛名湖は、冬のワカサギ釣りで知られます。奥利根湖、奈良俣湖、神流湖などのダム湖もあります。川や湖は漁協ごとに管理され、それぞれの遊漁規則があります。利根川上流のみなかみや沼田では、イワナ、ヤマメ、ニジマスが対象です。
エリアごとの釣り場
利根川上流・片品川(みなかみ・沼田)
利根川上流と片品川です。利根漁協の規則では、ヤマメ・イワナ・サクラマスの遊漁期間は3月1日〜9月20日です。ワカサギは6月1日〜翌3月31日です。奥利根湖と奈良俣湖は9月21日以降に禁止期間があるので、規則で確認してください。
吾妻川・四万(中之条・長野原)
吾妻漁協の規則では、ヤマメ・イワナの遊漁期間は3月1日〜9月20日です。アユは6月1日〜8月31日の間に組合が決めた日から10月31日までです。舟渡大橋下流から箱島堰堤までは、通年キャッチ&リリースです。
赤城大沼・榛名湖
どちらも冬のワカサギ釣りで知られます。赤城大沼のワカサギは9月1日〜3月31日で、1〜3月がピークです。氷上の穴釣りもできます。榛名湖のワカサギは9月1日から組合が決める日までで、湖面が凍れば氷上でも釣れます。
神流川・渡良瀬川(西毛・桐生)
神流川の上野村漁協の区域には、キャッチ&リリース区間があります。針はかえしのないシングルフック1本に限られます。ヤマメ・イワナの期間は3月1日〜9月20日です。渡良瀬川や桐生川ではアユ釣りが行われ、解禁日は漁協ごとに違います。
季節ごとの釣り物
- 春(3〜5月)
- 3〜5月はヤマメ・イワナ・ニジマスの季節です。利根漁協と吾妻漁協の区域では3月1日から遊漁期間に入ります。吾妻川の特設釣り場は4月1日〜5月31日の土日祝などに設けられます。
- 夏(6〜8月)
- 6〜8月はアユの友釣りが中心です。解禁日は川と漁協で違い、6月上旬から7月上旬までと幅があります。年によっても変わるので、漁協の公示を確認してください。ダム湖ではバスも狙えます。
- 秋(9〜11月)
- 9〜11月は9月1日に赤城大沼と榛名湖のワカサギが始まります。ヤマメ・イワナは9月20日まで、アユは10月31日までです。
- 冬(12〜2月)
- 12〜2月は氷上のワカサギ釣りが中心です。赤城大沼は1〜3月がピークです。管理釣り場ではニジマスも釣れます。
川・湖の釣り
ダム湖では、神流湖(下久保ダム)でバス、ヘラブナ、ワカサギ、藤原湖でワカサギやイワナが狙えます。丸沼ではニジマスなどのボート釣りもできます。川場村、上野村、みなかみには、ニジマスやイワナを釣る管理釣り場があります。川と湖の釣りには漁協の遊漁承認が必要です。
群馬県でよく狙われる魚
掲載中の堤防・船釣りの情報で、釣れる魚としてよく名前が挙がる魚です。名前を押すと魚図鑑(釣り方・仕掛け・シーズン)を開きます。
群馬県の船釣りの例
釣りに行く前に
- ・赤城大沼では、ルアー、フライ、テンカラ釣りとまき餌が通年禁止です。氷上の穴釣りは、穴の直径15cm未満で1人2か所までです。
- ・榛名湖の氷上穴釣りも、穴は直径15cm未満で1人2つまでです。船を使う釣りは、時期によって使えない時間帯が決まっています。
- ・ヤマメ・イワナ・サクラマスは、利根漁協、吾妻漁協、上野村漁協の規則で、合計1人1日20尾までです。キャッチ&リリース区間などは対象外です。
- ・遊漁券(遊漁承認)の料金や期間は漁協ごとに違います。群馬県のページで、漁協別の遊漁規則を見られます。
規則や解禁日は変わることがあります。お出かけの前に、県・漁協などの最新の案内と現地の看板をご確認ください。