なわばり
ナワバリ
別の言い方:縄張り、テリトリー
鮎が、餌のコケ(藻類)が付く石の周りを独り占めし、近づく他の鮎に体当たりして追い払う習性です。友釣りは、この縄張り意識を利用してオトリに野鮎を攻撃させる釣り方です。
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なわばり
別の言い方:縄張り、テリトリー
鮎が、餌のコケ(藻類)が付く石の周りを独り占めし、近づく他の鮎に体当たりして追い払う習性です。友釣りは、この縄張り意識を利用してオトリに野鮎を攻撃させる釣り方です。
友釣り →
生きた鮎(オトリ)に掛けバリを付けて川に泳がせ、縄張りを守ろうと体当たりしてくる野鮎を引っ掛けて釣る、鮎ならではの釣り方です。エサを食べさせるのではなく、鮎の縄張り習性を利用します。
垢(アカ) →
川底の石に付く藻類(主に珪藻)のことで、鮎の主食です。釣り人は「アカ」と呼びます。アカの付き具合や、腐れて質が落ちているかどうかは、鮎のいる場所を探す手がかりになります。
ハミ跡 →
鮎が石のコケ(藻類)を食べた跡のことです。石に残る模様の大きさや数、新しさから、鮎の大きさや、いる場所の目安にします。食み跡とも書きます。川を歩いて探すときの手がかりにもなります。
追い星 →
鮎の胸ビレの近くに現れる黄色い斑紋のことで、「追星」とも書きます。縄張りを持って元気に追う鮎ほど鮮やかに見えるといわれ、釣り人は野鮎の追いの強さを見る目安にしています。見た目での判断なので、あくまで参考程度にします。
オトリ鮎 →
友釣りで使う、生きた鮎のことです。鼻カンや逆バリで仕掛けにつなぎ、野鮎の縄張りへ泳がせて追わせます。弱ると効果が落ちるため、元気なものと交換しながら釣るのが基本とされています。
参考:honda.co.jp、bepal.net
言葉の意味や呼び名は、地域や釣り人によって違うことがあります。遊漁のきまりは釣り場の漁協・自治体の最新の案内をご確認ください。