1尺鮎とは
1尺(約30cm)を超える大きな鮎を「尺鮎」と呼びます。流れの強い大きな川で、コケをたっぷり食べて育った鮎だけがたどり着くサイズ。竿を絞り込む強烈な引きは、鮎釣り師のあこがれです。
- 狙いは8月〜秋鮎が大きく育つ夏の終わりがチャンス
- 強い瀬に付く押しの強い流れと大きな石まわり
- 道具は強めに大型の引きに負けない竿と仕掛けを
2大物の実績がある川
- 尺鮎の実績熊本県
球磨川・川辺川(球磨川漁協)
全国屈指の大鮎河川。2025年9月の「日本一の大鮎釣り選手権大会in球磨川」では最大31.3cm、優勝者は31.1cm・30.7cmの尺鮎をそろえました。人吉市街〜球磨村の本流で、お盆明けから尺鮎が出ます。
出典:つり人(2025年)
6月1日解禁・日券 2,000円/年券 8,000円詳しく見る → - 尺鮎の実績大分県
三隈川・大山川・玖珠川(日田漁協)
日田市の三隈川・大山川・玖珠川は尺鮎の川。2019年9月に三隈川で30.6cm、2023年9月に玖珠川で31cm・330gが釣れ、2016年には大山川で543gの巨鮎も記録されています。
5月20日解禁・日券 3,100円/年券 10,200円詳しく見る → - 尺鮎の実績宮崎県
五ヶ瀬川(五ヶ瀬川漁協)
八戸ダム上流の「カンバの瀬」は、尺を超える巨アユが掛かる高実績の釣り場。尺を超えるアユが毎年のようにあがると、釣り専門誌で紹介されています。
6月1日解禁・日券 4,000円/年券 10,000円詳しく見る → - 大鮎大分県
大野川(大野川漁協)
強い引きの友釣りで知られる大分の大河川。大アユは本流の舞田の瀬から下流の大南大橋までの実績が高いと、釣り専門誌で紹介されています。
6月1日解禁・日券 2,200円/年券 5,500円詳しく見る → - 尺鮎の実績高知県
吉野川(嶺北漁協)
早明浦ダム下の本山町・大豊町は、四国で尺鮎が狙える区間。2024年9月には大豊町岩原で尺一寸・414gの尺鮎が上がり、地元の釣具店が尺鮎大会も開いています。
6月1日解禁・日券 3,000円/年券 8,000円詳しく見る → - 尺鮎の実績高知県
四万十川中流(四万十川東部漁協)
四万十町十和の中流は尺アユの舞台。2025年には昭和小学校裏の瀬・四手崎で31.6cm・285gを頭に尺アユ3尾が釣れました。秋口の早瀬の大場所が狙い目です。
5月15日解禁・日券 2,000円/年券 8,000円詳しく見る → - 尺鮎の実績高知県
四万十川中流(四万十川西部漁協)
四万十市西土佐の区間。2017年9月には増水した荒瀬で31.7cmと30.5cmの尺鮎が釣られています。秋口は中流部の早瀬に大鮎が付きます。
5月15日解禁・日券 2,000円/年券 8,000円詳しく見る → - 尺鮎の実績徳島県
吉野川(徳島県内・漁業権なし)
徳島県内の吉野川本流でも尺アユが出ます。2025年9月に三好市の祖谷口で31.5cm、2021年10月に吉野川市鴨島町で31cm・400gの尺アユが釣れたと徳島新聞が報じました。
出典:徳島新聞(2021年)
6月1日解禁・遊漁券不要詳しく見る → - 尺鮎の実績広島県
江の川(江の川漁協)
三次市作木町の「港の瀬」では、2022年9月に平均25cm以上の鮎が掛かり、尺鮎も釣れていると釣具店が報告。作木町では31.4cmの尺アユの記録もあります。
5月20日解禁・日券 2,500円/年券 8,000円詳しく見る → - 大鮎島根県
江の川(江川漁協)
中国地方最大の川の島根県側。漁協が「激流に尺鮎がおどる」と紹介し、大型の鮎がとれることで知られています。
出典:江川漁協
6月1日解禁・日券 3,000円/年券 12,000円詳しく見る → - 尺鮎の実績兵庫県
揖保川(揖保川漁協)
平成10年(1998年)に35cmを超える巨大アユが釣られた川。2017年は8月中旬に尺アユが出て、漁協主催の「大鮎バトル」も開かれています。終盤は中〜下流の荒瀬が勝負です。
出典:つりニュース
6月1日解禁・日券 3,500円/年券 13,500円詳しく見る → - 尺鮎の実績兵庫県
矢田川(矢田川漁協)
2021年9月、香美町の村岡〜香住付近で、最大33cmを含む尺鮎7本(30.4〜33cm)が釣れたと、釣り針メーカーのスタッフが報告しています。
6月1日解禁・日券 3,500円/年券 15,000円詳しく見る → - 尺鮎の実績和歌山県
紀ノ川(紀ノ川漁協)
橋本市の橋本橋下流の瀬は、石が大きく流れの速い尺アユの実績ポイント。2013年8月には27〜28cmの大アユが釣れ、お盆を過ぎると型が大きくなります。
5月16日解禁・日券 3,630円/年券 12,100円詳しく見る → - 大鮎奈良県
吉野川(吉野漁協)
奈良県の吉野川は秋に大鮎が狙える川。2020年10月に29.5cm、2025年9月には吉野町の妹背付近で28cmが釣れ、尺鮎を目指す釣り人も通います。
6月1日解禁詳しく見る → - 尺鮎の実績福井県
九頭竜川(勝山市漁協)
北陸を代表する大鮎の川。勝山地区では1日に30cm・30.5cm・31.5cmの尺鮎3本(最大390g)が釣れた記録があります。8月下旬〜9月の終盤が勝負です。
出典:釣具のイシグロ 釣行記
6月27日解禁・日券 3,000円/年券 15,000円詳しく見る → - 尺鮎の実績福井県
九頭竜川(九頭竜川中部漁協)
鳴鹿堰堤の上流は大石の激流で型ねらい、下流は数釣りが楽しめます。シーズン終盤は30cmを超える尺アユも期待でき、2016年9月には3日続けて30cm超が釣られました。
6月13日解禁・日券 3,000円/年券 15,000円詳しく見る → - 尺鮎の実績岐阜県
根尾川(根尾川筋漁協)
ここ数年、大アユでにぎわう本巣市の川。2024年は9月中旬過ぎに尺アユラッシュとなり、2023年10月にも30cmの大鮎が掛かっています。10月中旬すぎまで大鮎が狙えます。
5月11日解禁・日券 3,000円/年券 11,000円詳しく見る → - 尺鮎の実績岐阜県
長良川・板取川・武儀川・津保川(長良川中央漁協)
美濃市〜関市の本流の荒瀬では、9〜10月に28cm以上の大鮎が掛かります。2021年の終盤には長良川で尺アユが釣れて大にぎわいになりました。
6月1日解禁・日券 3,000円/年券 11,000円詳しく見る → - 大鮎岐阜県
白川・飛騨川(飛騨川漁協)
毎年大アユが釣れることで知られる飛騨川の支流。2022年9月下旬には30cm近いアユが釣れており、9月いっぱい大鮎が狙えます。
6月13日解禁・日券 3,000円/年券 15,000円詳しく見る → - 大鮎岐阜県
飛騨川・益田川(益田川漁協)
下呂市の益田川。8月初めに26cmが出た年には、8月下旬〜9月初めに尺アユも夢ではないとされます。終わりが早く、9月中ごろまでが勝負です。
6月21日解禁・日券 3,000円/年券 13,000円詳しく見る → - 大鮎岐阜県
馬瀬川・和良川(馬瀬川下流漁協)
「ジャンボアユの里」と呼ばれる馬瀬川下流。2025年は7月中旬に27.5cm・198gの大アユが釣れ、9月には25cm以下が掛からないほどでした。
出典:つり人(2025年)
6月6日解禁・日券 2,500円/年券 13,000円詳しく見る → - 大鮎岐阜県
付知川(恵那漁協)
9月に28cmクラスや尺アユの話が出ると、大鮎ねらいの釣り人が白川・益田川・九頭竜川と並んで通う川として紹介されています。
5月16日解禁・日券 3,500円/年券 15,000円詳しく見る → - 尺鮎の実績山梨県
富士川(富士川漁協)
かつて大鮎コンテストを総なめにした大鮎の川。濁りによる長い低迷を経て、2025年9月に本流で尺鮎が釣れ、泣き尺も次々に出たと山梨県漁連が発表しました。
出典:山梨県漁連(2025年)
6月6日解禁・日券 2,000円/年券 9,000円詳しく見る → - 大鮎静岡県
芝川・稲子川・富士川(芝川観光非出資漁協)
静岡県側の富士川本流。2025年10月に蓬莱橋付近で27cmが釣れ、下流では尺が何本か出たとメーカーの釣行レポートが伝えています。
解禁日は漁協へ・日券 1,500円/年券 6,000円詳しく見る → - 尺鮎の実績静岡県
狩野川(狩野川漁協)
27〜28cmの大鮎は毎年のように報告され、魚影の薄いシーズンには尺鮎も姿を見せます。2023年10月にも尺鮎が釣れました。9月中旬〜10月上旬が大鮎の狙い目です。
5月23日解禁・日券 2,000円/年券 13,000円詳しく見る → - 尺鮎の実績神奈川県
相模川 上流・相模原(相模川漁連/相模川第一漁協)
城山ダム下の小倉〜上大島はお盆以降に大アユ河川に変わります。9月中旬から27〜28cmが掛かり始め、10月には尺アユも。葉山島地区でも尺アユが釣られています。
6月1日解禁・日券 2,000円/年券 13,000円詳しく見る → - 大鮎東京都
多摩川 上流・奥多摩川(奥多摩漁協)
青梅市周辺の渓谷を流れる急流。好文橋下流などで盛期に大アユの強い引きが楽しめ、終盤には尺近いアユが釣れる年もあります。
6月20日解禁・日券 2,500円/年券 9,000円詳しく見る → - 尺鮎の実績群馬県
利根川(群馬漁協)
渋川市周辺の利根川本流は大アユの釣り場。2023年の釣行記で29cmが釣れ、2024年秋には尺アユが連日姿を見せ、すぐ下流で尺鮎2尾が出たと伝えられています。
6月1日解禁・日券 2,000円/年券 11,000円詳しく見る → - 尺鮎の実績栃木県
渡良瀬川(渡良瀬漁協)
足利地区の下流部は「北関東の尺アユの聖地」と紹介され、釣り記者が32cmの自己記録を出した区間。シーズン終盤に大型が狙えます(年により当たり外れあり)。
6月14日解禁・日券 3,000円/年券 12,000円詳しく見る → - 大鮎栃木県
鬼怒川(栃木県鬼怒川漁協)
宇都宮市周辺は中盤から終盤の大アユ釣り場。2024年8月下旬の取材で28cmが釣れ、西鬼怒川合流点や岡本頭首工下流の瀬が大鮎のポイントです。
出典:つり人(2024年)
5月24日解禁・日券 3,200円/年券 14,000円詳しく見る → - 尺鮎の実績栃木県
那珂川(那珂川南部漁協)
2025年9月、那珂川本流の高瀬やな下流で31cmの尺鮎が釣れ、同じ日に23〜29.5cmも40尾上がったと漁協が発表しています。
6月1日解禁・日券 3,000円/年券 14,000円詳しく見る → - 尺鮎の実績宮城県
白石川(白石川漁協)
東北屈指の大鮎の川。2024年9月13日の釣行で尺鮎が釣れたとメーカーのレポートが伝え、同じ年に「今年も尺アユが続々」と東北の釣り情報サイトでも紹介されました。
7月1日解禁・日券 2,000円/年券 6,000円詳しく見る → - 大鮎秋田県
米代川・犀川・長木川(大館比内漁協)
「北の横綱」と呼ばれる米代川の中上流。束釣りの実績があり、8月後半には28〜29cmクラス、9月には尺鮎の釣果も期待できると紹介されています。
出典:フィッシュパス
7月1日解禁・日券 1,000円/年券 10,000円詳しく見る →
※ 漁協・新聞・釣り専門メディア・メーカーの釣行記などで、尺鮎(30cm超)・大鮎の実績が確かめられた川です。「尺鮎の実績」はその区間で30cm超が釣れたと出典にある川、「大鮎」は27〜29cm級や「尺も期待できる」と紹介されている川です。サイズ・年は出典の記載どおりで、年によって育ち方は大きく変わります。
鮎の関連ニュース
鮎のニュースをもっと見る →- 鮎 - シーズン1 - 2007 Yuji Style Vol.5 湖産アユ徹底攻略 (釣り)10/15ABEMA鮎
- 狩野川でアユのルアー釣り大会初開催 アユの縄張り意識を刺激して釣り上げ10/11FNNプライムオンライン静岡ルアー大会・イベント
- 大雨で川が増水するとアユはどうなってしまう? 避難場所と産卵&アユ釣りへの影響を解説10/11TSURINEWS福井鮎
- 庄川アユ釣り客 パンク被害続発 県外ナンバー車狙う? アイスピックで刺したか10/11北國新聞鮎
- 海部川で22~27センチのアユ16匹 9日・大潮10/8徳島新聞デジタル徳島鮎
- 鮎釣りに驚きと感動、そして熱狂を!憧れの大河・吉野川で大鮎を追う10/7dメニューニュース徳島鮎
各ニュースサイトの記事へのリンクです。見出しをタップすると元の記事が開きます。


